新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日環境建設常任委員協議会-06月14日-01号
橋梁点検において早期に措置が必要である橋梁について補修、補強を行うもので、今年度は主要地方道新津村松線の新津跨線橋などを実施します。 続いて、4ページ、道路計画課所管分です。初めに、道路事業、幹線道路網の整備では、嘉瀬蔵岡線2号などの整備を進めるとともに、国道113号山ノ下橋、主要地方道白根安田線小須戸橋の架け替えなどを引き続き進めます。
橋梁点検において早期に措置が必要である橋梁について補修、補強を行うもので、今年度は主要地方道新津村松線の新津跨線橋などを実施します。 続いて、4ページ、道路計画課所管分です。初めに、道路事業、幹線道路網の整備では、嘉瀬蔵岡線2号などの整備を進めるとともに、国道113号山ノ下橋、主要地方道白根安田線小須戸橋の架け替えなどを引き続き進めます。
橋りょうの維持補修は、道路橋の維持補修に係る経費で、橋梁点検のほか、市道神明町袋津線の亀田新橋などの長寿命化対策や、主要地方道新津村松線のJR新津跨線橋などの耐震補強を実施するものです。 次に、第6目都市排水応急対策費です。浸水対策の推進は、道路のアンダーパスにある道路排水ポンプの補修に係る経費です。
12節橋梁点検委託料で、実績による不用額300万円を減額するものでございます。なお、今年度実施いたしました本委託業務の橋梁点検におきましては、何らかの対策措置等を要する橋梁が9つ、急遽確認されているところでございます。
燕市では、国の令和3年度予算として、橋梁点検事業としては4,860万円の事業費を活用しております。今後も防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策に限らず、常に情報収集に努め、有利な財源があれば積極的に活用し、事業の進捗を図りたいと考えています。 ◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 私からは、大項目1についてお答えいたします。
それと、市道橋ですので、橋梁点検もやっておりまして、平成27年に1回目の点検、令和2年度に2回目の点検をやっております。さびがあるということで、塗装をしたほうが望ましいというような結果になっていますけれども、今すぐ危険だという判定にはなっておりません。通行できる状態になっております。よろしくお願いします。 ○議長(天木義人君) 坂上議員。
4目橋梁維持費では、12節委託料において橋梁点検業務委託料、14節工事請負費において橋梁補修工事を計上いたしました。 3項河川費、1目河川総務費では、12節委託料において河川の除草を行う河川環境整備委託料及び18節負担金補助及び交付金において河川、ダム、海岸関係の同盟会の負担金が主なものであります。2目風倉発電所費では、発電水利使用料及びダム管理経費等負担金を計上いたしました。
22款1項町債、5目土木債の200万円の減額につきましては、橋梁点検等の社会資本整備総合交付金事業における事業費の組替え補正に伴いまして、地方債の事業区分及び充当率の変更によりそれぞれ増減するものでございます。 以上、雑駁でございますが、議案第76号 令和2年度阿賀町一般会計補正予算(第9号)につきましての説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。
今後も交通量や緊急性、費用対効果などを考慮し、国の補助制度を活用した中で計画的な橋梁点検と修繕を実施してまいります。 ○議長(関根正明) 宮﨑淳一議員。 ◆2番(宮﨑淳一) 大変分かりやすくお話をいただきました。ありがとうございます。再質問を何点かさせていただきたいと思います。 まず、1番目の1点目なんですが、新潟県全体の被害件数は被害防止計画によって減少傾向にあります。
これは市内にございます橋梁等のうち、老朽化が進む橋梁の点検や修繕を計画的に行うための経費でございまして、1つ目の道路橋基礎データ収集委託料につきましては、5年に1回点検を行うことが法定で義務づけられております橋梁点検を行うものでございまして、令和2年度は89橋の2,472万円を見積もらせていただいているところでございます。
地方創生道整備推進交付金事業の12節林道橋梁点検委託料1,900万円は、林道に架かります13の橋梁について、これからの維持管理や改修についての個別施設計画を策定するため、橋梁の点検を行い、施設の安全確保と適正な管理を図るものでございます。 155ページから166ページ上段までは、7款1項商工費となります。 156ページでございます。
8目農地費では、ほ場整備事業、湛水防除事業、農道整備事業等の事業推進及び農業用施設の維持管理に係る経費であり、10節需用費の修繕料で、小堀川排水機場ポンプ修繕、12節委託料では農道、水路等の除草委託、施設点検委託料は耐震対策補助金を活用して行う農道の橋梁点検委託料が主なものでございます。14節工事請負費は、農道ののり面補修や農業用水路安全施設の設置、排水路補修工事が主なものでございます。
上から1つ目と2つ目の丸、林道整備事業は、林道新発田南部線の橋梁点検業務委託とのり面復旧工事を行ったものであります。 続きまして、204、205ページをお開きください。上から3つ目の丸、道路台帳補正事業は、市道の認定や変更などで道路台帳の補正に要した費用であります。 続きまして、208、209ページをお開きください。
これを受けまして、今年度から実施区域、対象業務規模及び委託期間の拡大のほか、新たに橋梁点検などの業務を追加することで課題の解消に取り組んでいるところでございます。 次に、緊急内水対策事業費の須頃郷におきます緊急内水対策についてでございます。
次の道路橋基礎データ収集委託料4,403万5,000円につきましては、橋梁点検にかかわる費用でございます。工事請負費の2,105万円につきましては、来年度は3橋の工事を予定しておりまして、具体的には白柳橋、田忠治橋、三貫地塚野目2号線の2号橋の3橋を予定しているところでございます。
◆飯塚孝子 委員 橋梁点検や長寿命化対策,耐震化対策はとても大事だと思っていますが,全部で約9億円となっています。内訳をまず教えてください。 ◎武石和彦 土木総務課長 橋梁の点検費は,231橋で2億3,000万円程度を考えています。残りの7億5,000万円程度は橋梁の修繕費に充てる予定です。
包括的維持管理業務委託について、来年度はこれまでの取り組みの検証結果を踏まえ、委託期間の延長や橋梁点検といった対象業務の拡大など、必要な見直しを行った上で、嵐北地域全域及び下田地域に対象エリアを拡大していくと述べられております。
今後も道路パトロールとあわせて5年に1度の橋梁点検を行い、通行の安全を確保してまいります。また、地盤沈下につきましては、県に確認したところ、上越地区の地盤沈下に起因した道路への影響等は今のところ聞いていないとのことであります。引き続き情報収集に努めるとともに、地盤沈下警報が発令された際には国・県などの関係機関と連携して対応してまいります。 2番目についてお答えいたします。
来年度は、これまでの取り組みの検証結果を踏まえ、委託期間の延長や橋梁点検といった対象業務の拡大など、必要な見直しを行った上で嵐北地域全域及び下田地域に対象エリアを拡大してまいります。
続きまして、その下、2項4目橋りょう維持費002橋りょう修繕事業の001橋りょう修繕事業2億6,756万円は、大字安田地内の鯖石川にかかる安城橋など、19橋の修繕工事費や106橋の橋梁点検等の費用であり、今後も橋梁長寿命化修繕計画に基づき、計画的な点検や適切な修繕を実施いたします。 1枚めくっていただきまして、270・271ページをお開きください。
具体的には、(2)、業務内容のアの2行目にあります小規模な橋梁点検と消雪パイプノズル調整、この2点を新たな取り組みとして追加し、包括的維持管理業務委託を行いたいと考えているところでございます。